fx スワップ 金利
fxを行っていると、「スワップ」とか「金利」とか「スワップポイント」という言葉にぶつかります。
スワップとは、交換という意味です。
金利とは、お金を借りた場合の利子のことです。
金利が高ければ、利子の金額も高くなります。
たとえば2009年4月現在の日本の金利は、0.1%というかなり低い低金利な状況です。
この状況のときに、外国の通貨を購入すると、外国の通貨の金利との差が出てきます。
その金利の差を、fxの業界では「スワップポイント」といいます。
日本の金利は0.1%と書きましたが、オーストラリアの金利は3.0%です。
日本円は0.1%で、オーストラリアドルは3%なので、日本円を売ってオーストラリアドルに交換すると、その差額分の2.9%が金利差額として収益になるのです。
このようにfxを使って、円を外貨と交換することで、金利差益を得ることができ、そのことを「スワップ金利を得る」というのです。
fxでスワップ派などといっているのは、この金利を狙った投資を意味していることになります。
金利の低い通貨の日本円の場合、金利の高いEUやニュージーランドの通貨を購入すると、スワップポイントの数字が高くなり、金利差収益が高まるわけです。
fxは買うばかりでなく、fx業者を使って、外貨を売ることもできます。
その場合指定した外貨を借りている状態になるので、貸している側に、先ほどの例ですと金利の2.9%を支払わなくてはいけなくまります。
これが外貨を貸してくれているfx業者に入ることになります。
同時に、円は買っている状態になるので、金利の0.1%が入ってきます。
ということで、その差額分の2.9%が金利差額としてマイナスになるわけで、fx業者に支払わないければならないことになるわけです。
単純にいえば、いまの日本は金利はかなり低い国なので、外貨を買えば金利が貰えて、売れば金利を払わないといけないということになるのです。